年に一度の美味しいおせち料理について詳しく紹介します。

お屠蘇の意味

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【お屠蘇とは何ですか?】

 

お屠蘇とは、一年間の邪気を祓ってもらい、幸せに過ごせますようにと飲むお酒です。

 

病気をさけ、長寿を願うことから、飲み方にも願いが込められております。

 

【お屠蘇の作り方】

 

数種類の薬草を酒に浸したものです。薬草の種類は、
山椒、防風、乾薑、桔梗、細辛、肉桂、白朮などです。

 

現在は、これらがすべて入ったティーバッグ式のものが売られています。

 

大晦日の晩に酒に浸しておき、元旦の朝に取り出します。

 

【お屠蘇の効能】

 

お屠蘇は、邪気を祓うためのものですから、体に良いものを入れます。
昔から伝わるものには、きちんとした意味があり、効能もきちんとあります。

 

お屠蘇に含まれた薬草は万病のもとを防ぐ働きをするものです。

 

体の中の血の巡りを良くし、体を温め、殺菌効果もある。

 

鎮痛、鎮静、清浄と効能が確かなものであることから、
子どもも飲んで良いとされてきました。

 

【お屠蘇の飲み方】

 

お屠蘇は、おせちや祝い膳をいただく前に飲むものです。

 

元旦に、ご先祖様や、神様にご挨拶をしたあと、家の主が挨拶をし、
家族全員のあいさつが終わってから、お屠蘇をいただくのです。

 

お屠蘇の場合は若い者から飲むのが作法です。

 

なぜならば、お屠蘇の意味の一つが長寿であることから、
若い者から元気を分けてもらうとう意味もあるからです。

 

飲み方は、三つの杯が重なっている屠蘇三献の上からとり、
注ぎ手は二度注ぐかたちをみせ、三度目できちんとお屠蘇を注ぎ入れます。

 

飲むときも二度口をつける仕草をみせ、三度目で飲みます。

 

お屠蘇をいただくときは、東の方角に向いていただくのが正式とされております。

 

このように、お屠蘇の意味も知ることで、なぜそれが良いのか理解できますね。

 

お屠蘇を飲んでおくと、たくさんの御馳走をいただいても胃もたれせず、
食あたりにもかからないと言われておりますから、
大切な儀式の一つとして、ぜひ行ってほしいものです。

 

ですが、お酒ですから、お酒が駄目な方や子どもは、
飲む量に気を付けて下さいね。

 

【お正月を迎えるための服装について】

 

ここで皆様の疑問にお答えします。

 

<お正月には、やはり着物を着た方が良いのですか?>
日本人なら、着物が着たくなるのは当然です、遺伝子が求めていますから。

 

ですが、着ても良い、着なくても良いのだそうです。
神様は服装で人を分けることはいたしませんから。

 

ですが、できるならば、何か新しいものを身に着けて、
元旦を迎えるのが良いと言われております。下着でも、
靴下でも、何でも良いそうです。

 

お正月の過ごし方はそれぞれの考えのもと、楽しいものにして下さいね。