年に一度の美味しいおせち料理について詳しく紹介します。

おせちの作り方 ごまめ(関東)編

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<材 料>

 

ごまめ70g

 

<調味料>

 

砂糖 大さじ4杯(36g)
みりん 大さじ3(51g)
しょう油 大さじ3(51g)
酒 大さじ1/2強(7.5g強)

 

これらを全て混ぜ合わせて、合わせ調味料を作っておきます。

 

ごまめの作り方

 

・ごまめをフライパンに入れ、弱火で20分くらい気長に乾煎りします。

 

・ごまめを一匹つまんで、軽くポキンと折れたら火を止めます。

 

・フライパンに、合わせた調味料を入れて中火にかけます。

 

・軽く煮詰まってきたら、弱火にし、粘りがでて糸が引くまで煮詰めます。

 

・全体がくっついてしまわないように、温かいうちにオーブンペーパーなどを敷いた上で、

 

ばらけるように並べて冷まします。

 

<電子レンジを使って、ごまめを乾燥させる方法もあります>

 

電子レンジ(600w)

 

・ごまめを耐熱用皿に広げ、ラップをせずに電子レンジで1分30秒〜2分加熱します。

 

 粗熱が取れたら、ごまめを一匹とって軽くポキンと折れれば出来上がりです。
(出来ない場合はさらに20秒くらい加熱してください)

 

<ここで、作るポイントです>

 

・合わせ調味料は、煮詰めすぎると、焦げて苦みがでますので、火加減に気を付けてくださいね。(絶対に、フライパンから目を離してはいけません)

 

<ごまめ番外編>

 

・合わせ調味料のお砂糖を、はちみつに変えても美味しいですよ。

 

・アーモンドやゴマ、ピーナッツやクルミなど一緒にからめても美味しいです。

 

*ごまめが美味しく作れると、「これ美味しいね!」と子供たちが喜んで食べてくれますよ。

 

またごまめなどの小魚類は、大変なバランス栄養食ですので、育ち盛りの子供たちも、骨粗鬆症の心配がある女性の方々にも、ぜひ食べてもらいたいものですね。*

 

ごまめの意味

 

小さな、カタクチイワシを素干しにしたものです。(小さい煮干しみたいなものですね)

 

田作(たづくり)ともいい,女房詞では(ことのはら)ともいいました。

 

田作は、ほしか(干鰯)同様に田畑の肥料にしたため、このような名称になったのです。

 

ですから、これを豊作の予祝の意として、あるいは、健康の意として、めでたい食品として祝儀や正月の膳に用いられるようになたんですよ。

 

(ことのはら)は小殿原(ことのばら)とも書き、小さな殿方たち!というしゃれた隠語もあるんですよ。

 

銀紺色に輝いて、形のくずれていないものが良品です。

 

ごまめを使ったことわざ

 

・ごまめの歯ぎしり

 

実力のない者が、無闇にくやしがったり、ジタバタとすることのたとえだそうです。

 

なんだか、ごまめがかわいそうですが、昔の人がつくる“ことわざ”も面白いものがたくさんありますね。
関東地方では、子供同士の遊びの中で一番小さな子供のことを“アブラムシ”と呼んで、対等に扱いませんでいた。

 

ですが、関西では同じ意味で、面倒を見なければいけない一番小さな子供を“ごまめ”と言うそうですよ。