年に一度の美味しいおせち料理について詳しく紹介します。

おせちの作り方 錦玉子

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<材料>

12cm×13cmの流しはこ一台分

 

・卵6個

 

<調味料1>

 

・砂糖 大さじ4(36g)
・塩 小さじ1/6(0.8g強)
・かたくり粉 小さじ1/2(1.5g)

 

<調味料2>

 

・砂糖 大さじ1と1/2(13.5g)
・塩 少々
・かたくり粉 小さじ1/2(1.5g)

 

<作り方>

 

・鍋にたっぷりの水を入れます。
・鍋に卵を入れて茹で、固ゆで卵をつくります。
・ゆで卵は冷水に入れて、殻をむいておきます。
・それぞれのボウルなどに黄身と白身に分け入れます。
・黄身は、温かいうちに<調味料1>を入れて混ぜます。
・白身は裏ごしをして、しっかり水分をとったら<調味料2>を混ぜます。
・すでに味付けしてある黄身も裏ごしします。
・これから蒸すのですが、蒸し器に収まる形箱に、味付けした白身を平らに押え入れます。
・平らに押えた白身の上に、黄身の3/4を入れて、ゴムベラなどでまた軽く押さえます。
・最後に残った黄身をぱらぱらと散らすようにのせて平らにならします。
・蒸し器に白身と黄身をきれいに押えた流しハコを入れて、中火で4〜5分間蒸します。
・蒸したら、取り出して冷まします。
・形箱から抜いて、好みの形にくりぬいたり、切ったりして並べます。

 

錦玉子の意味

 

・錦玉子は、金、銀、錦にたとえられています。

 

・黄身と白身の2色が美しい錦玉子は、
 その2色が金と銀にたとえられ、正月料理として喜ばれてきました。

 

・2色を錦と語呂合わせしているとも言われます。

 

・錦玉子の“錦”は財宝に通じるとされ、縁起がよいといわれています。

 

・形は様々で四角いもの、丸いもの、市松模様や花形のものもあります。

 

・「錦」とは多彩な色糸を用いた絹の豪華絢爛なものをさしていました。

 

・中国では「錦」の文字を『釈名』と書きます。
 (中国の辞書。語源を説明したもの)
 その意味は、価が金に等しいゆえに「金」と「帛」(絹織物)の
 文字を並べて作られたということです。(中国文言碌から)

 

華やかでとても価値があるという意味ですね。

 

卵も砂糖もとても高価であった江戸時代には、錦と名前をつけるくらい、貴重で贅沢な料理だったんでしょうね。