年に一度の美味しいおせち料理について詳しく紹介します。

おせちの作り方 昆布巻き編

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<材料>

 

昆布巻き8 本分 です。

 

・昆布  (巻物として使うので、ある程度長さと幅があるものがいいですね。)
・かんぴょう 10g位
・酢 少々
・甘塩鮭 2切れ
・塩 少々
・昆布のもどし汁 適量

 

<調味料>

 

・酒 100ml
・みりん 大さじ2杯 (34g)
・砂糖 大さじ3 杯(27g)
・しょうゆ 大さじ3杯 (51g)

 

<作り方>

 

・昆布は15cmくらいに切ります。
・汚れを拭き取った昆布を、たっぷりの水につけ柔らかく戻します。
(昆布のだしが出てるので、とっておきます)
・カンピョウは水に酢をいれたものにつけ置き、柔らかくなったら20cm位の長さに切ります。
・甘塩鮭は、水に漬け塩分を抜きます。(水に少し塩を入れるといいみたい)
・塩抜きした甘塩鮭は、水気をとり半分に切って、骨と皮をとりのぞきます。
・昆布で鮭を巻き、カンピョウで2ヶ所結びます。
・鍋に昆布の戻し汁を入れ、酒を入れ、昆布で巻いた鮭を入れ、
 最初は強火で、煮立たせてから、出たアクを取り、弱火で煮込みます。
・柔らかくなったら、砂糖大さじ2、しょうゆ大さじ2、を加えさらに5分くらい弱火で煮ます。
・次に砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1を加えて5分くらい弱火で煮てから、
 さらに、みりん大さじ2、を加えてさらに5分くらい煮て完成!そのまま冷まします。

 

(かなり気長な作業なので、いっぺんに調味料を入れてしまう人もいるみたい)

 

・冷めたら、昆布巻きを好みのかたちに切り分け、器に盛ります。

 

*調理の最中に煮汁が少なくなった場合は、昆布の戻し汁か水を足してね*

 

昆布巻きの意味

 

・代表的なのが、健康長寿を願うもの。

 

・昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて、正月の鏡飾りにも用いられている縁起ものです。

 

・おせち料理には、煮しめの結び昆布、昆布巻としてが定番ですが、
 実は何を巻いても良いらしいですよ。

 

・昆布は「養老昆布」と書いて「よろこぶ」と読ませ、
 不老長寿とお祝いの縁起物として広く用いられてきました。
 古くは広布(ヒロメ)と呼んで、音読にしてコンブという。
 ヒロメとコンブで「喜びを広める」という語呂合わせもあり、大変めでたい食べ物なのです。

 

・また昆布は北国の蝦夷地に多く産出するので
 夷子布(エビスメ)といわれることから
 七福神の恵比寿様にかけて、福が授かる縁起の良い食べ物とされてきたのです。

 

・また昆布巻きも、書物が巻物だったことから・・
 ・学識ある人物が育つように願う食べ物でもあったのですね。

 

・昆布巻きは、室町時代後期に至り、昆布の乾燥法が確立し
 流通が拡大したこと、また醤油が普及したことから造られるようになったといわれております。

 

魚や肉を中央で巻いて煮たものも美味しくいただけることから、
“幸せを包む”という意味もあり、幸せが逃げないように、
家族仲良くという意味も込められているのですね。